上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 |
Trackback(-)
Comment(-)
花の色は うつりにけりな いたづらに
我が身世にふる ながめせしまに
六歌仙が一人、小野小町の一首。
中学1年か2年生のとき、初めて知ってから
ずっと好きな短歌なのです。
言葉のリズムも、掛詞も美しい。
歌の内容も、乙女老い易く恋成り難し、といった感じで切なくて好き。
我が身世にふる ながめせしまに
六歌仙が一人、小野小町の一首。
中学1年か2年生のとき、初めて知ってから
ずっと好きな短歌なのです。
言葉のリズムも、掛詞も美しい。
歌の内容も、乙女老い易く恋成り難し、といった感じで切なくて好き。
| HOME |