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工場日誌、白。

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眠れない夜に。
眠れないのは、多分、前日寝すぎたせいですが。




欝臭いので以下、続き。




時間というものは、
時に、自分じゃどうしようもできない傷を癒してくれたり、
辛いことを忘れさせてくれたりしますが、

やっぱり残酷だな、と感じる瞬間もある。
・・・良い思い出ほど、それは強く。

どうしても現在と比べてしまうわけですね。

過去がそうであったから、現在にも期待するのだけれども、
実はもう時は経ち、変わってしまっていて、
期待したって今はもう過去ではないわけで。

そこから生じる期待と実際の矛盾に苦しくなる。

思い出を大事にすることと、過去に縋ることは紙一重。


変化、は、誰のせいでもない。
ひとが変わってしまうことは、悪いこととは言い切れないし、
また、自分を責めて、自己嫌悪に陥るのも間違いだと思うのです。

けれども、どうしても納得できなくて、
「あの頃はああだったのに、どうして今は」
そういう思考がついてまわる。

ガキさ加減に嫌気がさします。

大人になるっていうのは、そういうことも受け入れていくことなんでしょうか。


つい最近、英語の授業でやった話の中に、
「人生において唯一普遍なものは、変化である」という文章があったのですが、
本当にそうだなぁと。

ひとや、ものや、環境そのもの、世界。
すべてのものは日々変わっていく。
けれども、過去は動かないから。

思い出は思い出のまま。
どう変化することもない。

だから、それを今と重ねたって意味ないのに。


懐古主義もいきすぎると見苦しいや。


別に現在に不満があるわけでもないのに。
きっと過去が、いわゆる隣の芝なだけ。

同じくらいの時間が経てば、
現在だって懐かしく、羨ましく思えるかもしれない。


色々考えて、色々わかっているつもりなのですが。
ハタチになっても未だガキなアサクラは、
とりあえず布団かぶって泣き喚いて、はちみつレモン飲んで寝ます。



…泣くのだって、独りで泣いてはいるのだけれども、
泣く理由はきっと、子どもと変わらない。
気づいてほしい。わかってほしい。見てほしい。助けてほしい。
寂しさと、手に入らないものに駄々をこねて。

言いたいことならたくさんあるのに。
言っちゃいけないから言わない。ほしいから言わない。
我慢することも覚えないと…。もう何も失くしたくないのです。

小さい頃、大人は自由で、欲しいもの全部もってるもんだと思ってた。
けどそれは、ちゃんと我慢して、大事なものを守ってるからなのかな。
最近そう考えるようになりました。

子どもの心はずっともっていたいと思いますが、
ガキは卒業したいものですね。もう成人なんだしさぁ(苦笑


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