工場日誌、白。

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今日は11月3日 ~はばたけ!9条の心~
本日、13時すぎまで某塾にて監督バイト後、
学部の友人引き連れて、
憲法9条に関するシンポジウム、
本日ワールド記念ホールにて開催された、
「はばたけ!9条の心」に参加してまいりました。

チケットは津久井先生にいただき…本当にありがとうございました。


会場についたときには、既に伊藤真先生のお話がはじまっており。
あの方です、伊藤メソッドの。
私も参考書にてお世話になっております。

その後、ニュースペーパーのコントと、
泣きそうになった、ノンフィクション作家の澤地久枝さんのお話があり、
最後にjamzipのライブで幕を閉じ。


考えさせられることがたくさんありました。
憲法9条の問題は、結構いたるところで耳にし、
またニュースなどでも目にすることはありましたが、
どういうことが、どうして問題なのか、はっきりとはわからない。
今日のシンポジウムに参加した後でも、
わかったとは言い切れない。
けれども、少なくとも、「なんとなく」はわかる。

この「なんとなく」と「全然知らない」の差は大きい。


憲法とは、本日伊藤先生の話にもありましたが、
国民が守るものではなく、国民が国家に守らせるもの。
つまり、文字通り、主権は国民にあるわけで。
それを行使する国民自身が一番よくわかっていない、というのは
それこそが問題なのではないかと思いました。

主権者自身が、よくわからない、知らないまま、
それを守らされる側が改定していくなんて、あってはならない。

9条に限らず、これは今問題になっている教育基本法にもいえることであり、
やはり憲法というものは、人間個人個人の尊重と、平和(戦争の永久放棄)のために、ためだけに、存在するべきものだと思います。


私も、何か問題が起こると、かなり熱くなってしまうタチで、
それこそまわりに煽てられれば、流されて勢いづくほどに。
世の中私みたいな人間ばかりとは思いませんが、
やっぱりね、誰だって影響されて流されて、
押し付けられた意見を自分の意見だと勘違いしたり、
暴走したり、間違うことはあるわけで。
その「いきすぎ」を、制御するのが法であるべきだと思います。
ある種の理想かなぁ…理想であるならなおさら、
それは確固として存在するべきで、
ひとつ、理想として掲げる道があるなら、
そこから軌道がずれてしまったときに、
それを目指して修正することができるから。

先ほど書きかけてずれましたが、
教育基本法改正問題・・・これだって、
正味「愛国心」なんてものは、誰かに強制されるものじゃない。
愛ですよ?人間の感情ですよ?
そんなに愛国心が大事だってんなら、
皆が皆、日本を好きになるような、そんな素敵な国になるように努力すべきなんじゃないだろうか。

好きなひとができて、でも好きって言ってくれない。
だったら破ったら罰するルールをつくって、
無理やり好きって言わせよう。
…そんな「愛」に何の意味があるんでしょうね。
(はぃ、何故か耳が痛いです…自分に言ってるのかしら)

それに強制された愛国心は、
排他的な考えを生む虞だって十分もちあわせてる。


日本どうなるんだろうね、って感じです。

けど、そゆことを考えるようになれたことは、
とても幸運なことだなぁと。

知らないのが何より怖い。
だって自分の住んでる国のことです。
自分がもってる権利のことです。
自分のことなのに、知らないところで、決まったり変わったり。
そんなの気持ち悪いじゃないですか。

だからこうして、少しでも知ることができたことが嬉しい。
まだまだ無知な自分を思い知らされつつも。


そんなわけで、今現在、紙芝居の作成という方面からですが、
教育基本法改正反対のシンポジウムに関わらせてもらっていることが
とても嬉しくて。ぁ、私にも何かできることがあるんだなぁと。

子ども大好きなんでね。
また、今の決定は、将来子どもを生んだら、その子にもきっと影響してくることだから。
心配心配。今できることをしよう。
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